受験シーズンの間、夫の甥・博を預かる事になったひとみ。久しぶりに再会した博は、目を疑うほど逞しい青年に成長していた。一方、昔と変わらず綺麗なひとみに憧れを抱く博。そんな母子ほど離れた男女の関係が、夫が購入した一冊のSM雑誌により狂い始める。全く知る事の無かった官能的なSMの世界に無意識にも引き込まれてしまう二人は、<夫が居ない昼下がり>イケナイ事だと分かりつつも密かに行為を繰り返して…。
義理の父が他界し、空き家となったこの家に夫と移り住んで1ヶ月が経ちます。こちらの暮らしにも慣れ、住みやすさを感じていたのですが夫は自治会からの連絡が頻繁にある様で酷くうんざりしていました。そして、夫が二泊三日の出張に出掛けた日に突然、町内会長が訪ねてきたのです。私が1人で慰めている盗撮写真を見せつけられ、心にマゾヒズムが潜んでいると不敵な笑みを浮かべながら私の前に首輪と麻縄を差し出してきて…。
近くて遠い義母という存在…そんな彼女たちの痴態が満載!義母と息子という関係性をクローズアップした全8話。息子の子を妊娠してしまった義母、力づくでやられてしまう義母、前科持ち息子の性欲処理をやめられない義母などなど、世間の陰でこっそりと繰り広げられる、淫らで卑猥な母子関係をたっぷりと収録!世間体はあれど血縁は無いという曖昧な関係性が、並々ならぬ興奮を呼び起こす!
夫婦睦まじく暮らす千里。しかし、夫が投資に失敗し多額の借金を抱えてしまう。金を貸した夫の兄は「返済できないなら約束を守ってもらう」と言いながら千里に手を出し始めた。実は、夫は金が返せなかった時、妻を好きにしていいという約束を交わしていたのだ。「あなた!嘘よね?」「千里、すまない…」なすすべもなく義兄に抱かれてしまう千里。しかし、コレは始まりにすぎなかった…。
3年前に夫を亡くし、一人寂しく暮らしている未亡人・静子。ある日、勤め先である不動産会社の社長の指示で、柴田という客を連れて内見に行くことになった。静子は契約につながればと思い親切丁寧に案内するのだが、柴田は部屋の話などそっちのけで静子の巨大過ぎる尻に一目惚れ!興奮を抑えきれなくなってしまった柴田は、静子を押し倒して襲ってしまう。一人暮らしで欲求不満な静子は、犯●れているにもかかわらず…。
凛は二年前に夫を亡くし夫の連れ子の娘と暮らしていた。今は娘が結婚し娘夫婦と三人で暮らしている。近頃は淋しさは無いが、人肌が恋しいと思っていた。そんなある日、居間で娘と娘婿がまぐわっていた。凛はそれを覗きながらオナニーするが、指の太さでは物足りなかった。またある日、娘婿と二人で晩酌をする。娘婿はグラスを倒して酒を股間にこぼしてしまった。凛は慌ててズボンを脱がそうとして、娘婿の勃起した陰茎に気づく…
「はぁあっ、気持ちいぃわ…久しぶりぃ」芳醇に熟しすぎた身体、色香を醸し出す七十路六十路五十路の熟女たち。淫靡な行為に身悶え狂い、腰が砕けるまで淫れ舞う。性欲旺盛の肉感ボディで濃厚すぎるセックス!
母子家庭。運送会社の寮で一緒に暮らしていた母・千里と息子・聡志。母は運送会社の事務員として働いていた。運送会社の社員たちは本当の息子のように聡志を可愛がってくれた。そんなある日、聡志は母親と運送会社社長のセックスを目撃してしまう。それが原因で聡志は母親を女として見るようになってしまう。そして…。
女として抱いてほしい!若い男のチ○ポ汁を求めて今日も濡れまくる。閉経後は避妊具不要。若い娘では味わえない熟マンに大量中出し!使い込まれ真の名器になった高齢熟女のオマ○コをお楽しみ下さい。
息子の信輝は性欲に狂った男だった。義理の母である由美香は彼が犯罪に向かわないよう自分の肉体で性欲を解消させていた。そんな親子の禁断の肉欲物語。